2010年10月29日金曜日

沖縄に関する良くない話

あたくしは行ったことがないので解らないのですが,最近沖縄に関する良くない話をたくさん聞きます.
  • 沖縄の人はあくせく働かないと言うけど,日本政府から毎年莫大な援助を受けているから,あくせくしなくても生きていける.
  • その莫大な援助は,官・民・財・ヤクザががっちりタッグを組んで分け合う.そのお金は庶民には回らないけど,インフラ整備に使われる.だから沖縄のインフラは日本一整っている.
  • 首里の人間は地方の人間を田舎者扱いする,首里以外の那覇の人も地方の人間を田舎者扱いする.本島の人間は離島の人間を田舎者扱いする.ところが奄美大島の人間は沖縄の人間をバカにしている.
  • 米兵による強姦事件,被害者は99%アメ女.
  • 新刊について沖縄の新聞からインタビューを受けた某作家が「沖縄の記者は下調べということをしない」と呆れていた.
  • 非生産的で補助に支えられた生活から逃れる唯一のチャンスが高校を出てから沖縄を離れること.その機会を逃した人は一生沖縄で生活するしかない.
  • 基地移転反対運動に,基地の町の人がたくさん参加している(基地が移転されては困る人たち)「こっち来るな」と良いながら実は「あっち行かないで」
  • 基地反対運動の大部分の参加者が沖縄の人間ではない.住民票だけ,あるいは一坪地主.
  • 基地に土地を貸している人は金持ち.
よくは知らないけど.便所の落書きですから.

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