2011年7月10日日曜日

よってたかって夏らくご☆☆☆☆☆

2011年7月10日 よってたかって夏らくご 21世紀スペシャル寄席ONEDAY☆☆☆☆☆
於 よみうりホール


柳亭市馬・・・・・・・・・・・・船徳
三遊亭白鳥・・・・・・・・・・・新あたま山
仲入り
柳家三三・・・・・・・・・・・・お化け長屋
柳家喬太郎・・・・・・・・・・・極道のつる


いつも開口一番は無視なんだけど,辰じんの真田小僧が二つ目も真っ青の出来でした.こいつは少し目を付けておいた方が良いかも.
さて,市馬師は船徳,お得意の喉も聴かせて,たっぷりと.申し分の無い,お手本のような船徳でした.
継いで,両極端とも言える白鳥が,出だしで船を漕ぎながら歌い出そうとして「やっぱりだめだ」でリセット.しっちゃかめっちゃかの白鳥ワールド.
中入り後の三三が「白鳥兄さんが高座を降りるなり,市馬兄さんに「いいからそこへ座れ」で稽古つけられています 」枕もそこそこにお化け長屋.なんか最近の三三は本当に笑いを取れるようになっている.くすぐりの入れ方も上手くなっているように思う.
で,喬太郎が出てきたら「市馬,白鳥,三三でもう元取ったでしょ?」しばらく芝居に出ていたので「落語はリハビリ中なの」好き放題やってくださいと言われて前座噺やると「今日は抑えましたね」って言われるけど「一生懸命前座噺がやりたい気分だったの!」とか,たっぷりの枕で「前座話の「つる」をやろうと思ったけど,やった事がない」と言いながら始まったのが,「極道のつる」
若頭かなんかに「オジキ」と呼ばれる親分,鉄砲玉用にお馬鹿な男に「つる」の由来を教える.馬鹿な鉄砲玉はその話をしたくて表に出る.通行人捕まえて強引に「つる」の下りをするが、当然解らなくなる,事務所に戻ると親分と若頭は撃たれて瀕死.その瀕死の親分に「つるの由来は?」と聴くオバカ.ググってみましたが,割と新しい作品のようでした.

追記
この日が船徳の四万六千日様だったんですよね.忘れてました.

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