2013年6月20日木曜日

田舎は

某南東北の田舎で「電車」に乗ろうとしたら,割り込んで乗った小学生がいた「こらこら,降りる人が先,その後で順番に乗るのよ」と言おうと思ったが,田舎の人は「さっさと乗らない,とっとと降りない」からドアが開いてもだれも降りてこない.忘れた頃に大人数が降りてくる.そりゃ我先に乗りたくなるわけだ.都内でやったら,突き飛ばされるか蹴落とされるか.
南東北は「気象庁地磁気観測所」の関連で,「交流」でないと電車が走らせない.ところが交流電車はコストが思い切りかかるのでJR以外はほとんど使用していない.
だから南東北は「ディーゼル」ばかりが走っている.
ディーゼルは気象の変化には強いけど,加速がとろいので遅い.従って南東北で「電車(汽車)」に頼る生活をする人は少ない
こういう田舎者がたまに電車に乗ると上記のような迷惑行為を行う.
短大,大学で一度地元を離れた人はそれなりに順応しているけど,そうで無い人は,それこそ「東京スカイツリーに車で行く」ような非常識なことを平気でして,なおかつそれが以下に非常識かが理解できない「半径10kmで生活する」田舎者に成り下がってしまいます.
別に良いけど,田舎の高校の先生,しっかり躾しないと生徒が困る,学校の評判が落ちる,困ったことになりますよ.
ま,あたくしが困るわけじゃないけど.

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