2013年11月17日日曜日

バレエ・リュス ストラヴィンスキー・イブニング☆☆☆☆☆

2013年11月16日 バレエ・リュス ストラヴィンスキー・イブニング☆☆☆☆☆ 於 新国立劇場オペラパレス

火の鳥
火の鳥・・・・・・・・・小野絢子
イワン王子・・・・・・・山本隆之
王女ツァレヴナ・・・・・寺田亜沙子
カスチェイ・・・・・・・マイレン・トレウバエフ

アポロ
アポロ・・・・・・・・・福岡雄大
テレプシコール・・・・・小野絢子
カリオペ・・・・・・・・寺田亜沙子
ポリヒムニア・・・・・・長田佳世
レト・・・・・・・・・・湯川麻美子

結婚
花嫁・・・・・・・・・・本島美和
花婿・・・・・・・・・・尾口邦明
指揮・・・・・・・・・・クーン・カッセル
演奏・・・・・・・・・・ 東京フィルハーモニー交響楽団

ストラヴィンスキーの作品だけど,作曲年代が違うから曲調が同じ作曲家とは思えないし,振り付けもフォーキン,バランシン,ニジンスカ.面白かった.故障続きで,最近はドン・キホーテやシンデレラのお姉さんみたいなキャラクテールばかり踊っていた山本隆之が,久しぶりに王子役.格好良かった.
火の鳥は以前に見たことがあるけど,最後にこんなに感動できるとは思わなかった.
アポロは新古典主義の作品なので,弦だけ,曲も何となくネオバロック.ほとんど装置の無い振り付けは,いかにもバランシン.雄大くんがトン太郎化しているのが気になったけど.
そして,結婚はまるでオルフです.ピアノ4台と打楽器中心のオケ.ソリとコーラス.
ニジンスカだから「春の祭典」な振り付け.主役はほとんど動かない.でもとても楽しめる作品でした.
休憩時間が35分,25分と長かったのは,ピットの配置に時間がかかるから.火の鳥はフルオケ,次のアポロは弦楽で,ピットが空いたときにピアノを運び入れ,最後にピアノを配置し打楽器を並べる.大勢の観客がピット覗いてました.
結婚はもう一度みたい作品です.

朗報
2007年にマリインスキー版の上演権が切れて,以降上演されなかった「眠れる森の美女」,来シーズン新制作されることが決まりました.
お楽しみに.

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